京都まで
行ってきました
いや〜楽しかったですね
いろいろありましたが…
まぁ全てが予測どおりいくはずもなく
もちろん車だってそう
故障しようと思ってするわけではない訳で
途中のサービスエリアで休憩
時間も遅れ気味だったから休憩も程々に
さぁ出発「あれ、エンジンかからん」
やれやれ…
どしたんや、さっきまでご機嫌だったのに
まずキーはオンになる
ホーンは鳴るから電気は来てる
バッテリー関係ではないな
次にスタート ん セルが回らない
またキースイッチが逝ったか?
でもキースイッチが逝くとオンにもならないはず
でもオンになるから取りあえずセルが生きてるかをチェック
潜り込んで50番と30番をショートさせてみると
セルの反応有り よし!
セルが回ればどうにかなるな
先を急ぐためキースイッチのチェックは後回し
室内でかみさんにスイッチをオンにしてもらい
私は潜り込んでセルをショートさすことで
エンジン始動
キュルキュルキュル……ブゥロロロ〜ン
周りの視線も気にせず家族で喜び合う
取りあえず良かった良かった〜
後から聞くとまわりのご年配の方々は
目を細めて眺めてくれてたらしい
昔はこんな光景当たり前にあったんだよなぁ〜
みんなエンジンルーム開けて
プラグチェックしたりオイル確認したり
現代車はそれができなくなっている
レッカーが来て運んでしまう
だからわからないですよね
そこがどんな構造になっているのか
やっぱ手を汚して覚えないと覚えられないよね
だけど故障はないほうがいいよね やっぱ
続きはまた
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