手放す楽さ 付録

そういえば15年くらい前に
もう一つ手放したのが炊飯器

炊飯器で焚かれたご飯が
なんだか美味しくないなぁと
感じ始めた頃でもあった

そんな時に知り合いが教えてくれたのが
奥に見えてる圧力鍋
その場でご飯しかけて
数分で「シュッシュッ」と
元気な音がし始めます
そこから火を弱火〜中火にして
約7分程度で火からおろして
濡れ布巾の上に「ジュ〜」って置きます
お焦げが好きな方は
7分でおろさず
強火にして少しの間
「シュッシュッシュッシュッ」と
機関車のように言わせます
その辺りのその日の気分で
焚き具合を変えられるのも
楽しさの一つですね

そして手前のおひつは
秋田杉の曲げわっぱ
たまたまデパートの催事場にて
運命の出逢いをしてしまった
職人さんから買いました
革職人駆け出しの頃の
超が付く程貧乏してた時だったので
清水の舞台から
飛び降りるくらいの気持ちで
思い切って買いました
でもこれがほんとに大正解
毎日毎日365日
多い時は一日3回焚いてたので
乾く暇ないくらい
フル稼働してくれてて15年
毎日ご飯を丁度良い具合に保ってくれる
勿論冬場は冷たくもなるし
多少硬くもなりますが
食べてみると美味しいのです
ほんのりと杉の香りしてましたが
殆ど気にならない程度です

おひつの中の隅も
鋭角になってなくて
工夫されててご飯粒が
隅に残らないような構造になってるのが
ニクいところです

あと買う時におっちゃんが
言っていたのですが
夏場でも二日はご飯がもつんよって

確かに我が家でも
毎回食べきれるわけでもないので
残ってしまう事もあるのですが
夏場でもカビとか生えたり
しないんです
調湿性に優れているのがわかりますね

ということで
おひつ&圧力鍋ラブな
迫谷家レポートでした

普通のお米がワンランク上の
味になるそんな相棒達です

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