長財布
お客様のT様からのご依頼で
在庫の長財布を掲載いたします
もちろんこれをベースにした
オーダーでも大丈夫です
A 44100−
フタ部分は革の端っこの部分を使用
四つ編紐使用
手前からお札入れ→小銭入れ→
カード入れ(横並びで15枚ずつくらい入ります)
一番奥にレシート入れ等
B 44100−
Aと似てますが
中身は手前から
小銭入れ→カード入れ→お札入れ
C 71400−
こちらはジッパー財布
オイルグリーンレザーが奇麗です
結構入ります
カードも沢山
小銭部分もマチ付き
D 52500−
こちらはジッポーラインが「くの地タイプ 」
★がポイント
内側は焦げ茶革
サイドにカードスペース
中央に小銭入れ
ジッパーは付いてませんが落ちません
逆サイドは重ねて入れられるカードスペース
各10枚位は入ります
こちらサイドは合計約30枚ですね
こちらサイドは合計約30枚ですね
E 39900−
フロント留めなしタイプ
お札部分は二つに別れてます
小銭入れ部分にカードスペースが
F 42000−
コンチョタイプ
コンチョは蛙の一点もの
コンチョは蛙の一点もの
ウォレットロープを付ける金具有り
↓ここにお札いれます
小銭入れ部分にカードスペースがあります
G 33600−
鹿革財布 私のお気に入り
鹿革財布 私のお気に入り
中身はこんな感じ
カード部分は二カ所
結構タイトであまり入りません
結構タイトであまり入りません
だいたい両方で10枚程度ですね
鹿革は伸びますから詰めればもっと入りますが…
鹿革は伸びますから詰めればもっと入りますが…
そしてその裏がお札
鹿革だけでは柔らかいから
牛床革を張ってます
現在はこんなところです
またご連絡頂ければと思います
鹿皮ならば印伝を取り入れたい34歳です。
返信削除しなやかさに、印象的な模様の漆は伊達政宗が愛用した伝統工芸のようで、三越、そごうでミトレテました。ただファスナーの安易な形に購入に踏み切れませんでした。
しなやかな皮にファスナーは力がかかりすぎてるようで、年より臭くもありながら金具が簡素過ぎていまいちでした。
これからも楽しみに拝見させていただきます。
江戸の人々が愛用されたと言われる印伝ですね。私共もそのようなざっくりとした巾着のようなものも作っております。確かに鹿革はなかなか商品化は難しい商品の一つでもあります。それは一つには同じ商品を作る難しさにあります。例えば牛革、豚革、馬革等は同一の型紙から同じ商品を作りやすいものですが鹿革はそうはいきません。よって商品下されているものは素材感は残っていてもどこか味気ないものにならざるを得ないところもあります。ファスナーに関しては強度をクリアする工夫は可能だと考えてます。でも鹿革にはあまり似合わないかもしれませんね。これからもご贔屓に…
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