結局日本の小さな車って やっぱり好きなんよね 1950年くらいから75年くらいまで 日本は360ccの規格の中で 熱く希望を持って産み出されてた まだ戦後の混乱期のまっただ中 だったと書いてあるから 映画「3丁目の夕陽」の頃かな 4輪も3輪も2輪も区別がなく軽自動車だった 1950年には2輪とは区別されたみたいですが 全長3m幅1,3m車高2m排気量360cc この規格はほんと現代の軽自動車と並ぶと ほんと小さいというより「ちっちゃい」 身長165㎝の僕が乗っても窮屈に感じるんだからね 1950年頃の日本人の平均身長 160㎝くらいじゃったんかね?
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