8月6日平和記念式典を終えて
8時15分、子どもたちと共に一分間の黙祷を捧げた
改めて「平和とは」を考えらされる
平穏な日常が送れることがどんなに幸せなことか
太陽に、光りに、この星の温かさに
ありがとう
雨に、川に、奇麗な水に
ありがとう
大地に、森に、お米に
ありがとう
祖先に、父に、母に、私の命に
ありがとう
感謝すべきものに気づいたら
大切なものを守ることができます
私達の日々にあたりまえにあることを
有り難い(有ることが難しい)と感じ
心から感謝すること
今年も自分自身の心にそう言い聞かせました
LOVE & PEACE
愛と平和
愛とは心を受けとること
私は愛なんて口に出せませんが
まずは身近な人の心を受けとり、受け入れる
大きな意味での平和に繋がることなんじゃないかなぁ
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