高陽東職業人講話
に昨年に引き続き
呼んでいただきました
この授業は「自己の適正を探る」
というテーマで後は
自由にお話しくださいとのこと
50分の授業でどのように
飽きさせないようなものにするか?
今年も大変悩みました。
昨年は商品や工具や革を持ってたり
いろいろしましたが
今年はもう少し自分の仕事自体と
言うよりも今の仕事に辿り着くまでに
どのようなことを経験してきたのか
ということを話しました
今回は一年生ってこともあり
まだまだリヤリティのない中なので
あまり熱く語ってもどうかと
思いましたが気づくと熱く
なっておりました。
どうせやるなら伝えたいって
思うから仕方ないですね
昨年の反省から
今年は画像もiPadに入れ
しゃべりだけではなくいける
予定でしたが学校の機会が調子悪く
画像全く見せれず(≧∇≦)
急遽予定変更して話と
用意していった文字を
黒板に貼りながらの授業みたいな
流れとなりました。
下書きは何度もやりなおし
この台本が完成したのが
当日の午前11時って
具合の焦りよう
なんとか滑り込みで間に合いました
終わった後はドッと疲れましたね〜
今年もプロジェクター以外は
無事終わってホッとしております
生徒に響いたのかは
わかりませんが
何か一つでも行動のきっかけに
なってくれたら嬉しいと思います
来年はちょっともう無理かなぁ〜
いつ以来だろう?
結構その時の思いつきで
話したらダメですね〜
あっちこっち話いったり
同じこと話したりしてて
だから今回はきっちり文章
書いていったのでスムーズでした
センテンスだけで話膨らませるのは
もう少し話す内容が少なく
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